2008年4月28日月曜日

サワフタギ(沢蓋木)の花が満開!


 近所の庭先に白い花が満開状態に咲いている。何の花かよくわからなかったので近寄ってよく見てみたらサワフタギ、(ニシゴリとも呼ぶ)でした。

 谷沿いの林のふちの生える落葉低木。

 実が秋にきれいなルリ色になるのと葉がカマツカ(別名ウシコロシ)に似ているのでルリミノウシコロシとも呼ぶ。

 5-6月、枝先に白い小さな花が沢山咲く。花は7-8㎜で雄しべが花弁より長く目立つ。

 東海地方にはよく似た花をつけるクロミノニシゴリがあるが、こちらは、実が
黒く熟す。
 
 サワフタギはハイノキ科ハイノキ属。
 

2008年4月27日日曜日

レッド・ロビン(セイヨウカナメモチ)の花にアオスジアゲハが訪れる!

 春の赤い芽出しが目立つレッド・ロビン(セイヨウカナメモチ)の花が近所の庭先に咲いてきた。

 白い小さな花をたくさんつけ、12月には赤い実がなる。

 最近はマンションの生垣によく植えられている。

 今日アオスジアゲハが訪れているのを見かけあわてて写真に収めた。


 レット・ロビンはカナメモチとオオカナメモチの雑種でカナメモチより葉が大きい。

 自生種はカナメモチ(要黐)で春の新芽が赤いのでアカメモチともいう。
 
 カナメモチはバラ科カナメモチ属

 名前の由来はモチノキに似ていて、材がかたく、扇の要につかわれたという説がある。  

2008年4月26日土曜日

ヒョウタンボク(瓢箪木)の花


 花の色が咲き始めは白で、咲き進むとクリーム色になるので、ヒョウタンボク(瓢箪木)、別名キンギンボク(金銀木)とも呼ぶ。

 花としてはそんなに目立つ花ではないが、6-7月には8㎜ほどの赤い実が、2個ずつ くっいたようにつけるので、ヒョウタンのような形の実に見える。

最初に実を見た時、不思議な形の実だとしきりに感心した。

 花の咲いている時を見れば特別珍しいものではないが、実をつけた状態だけを見れば、誰が見ても瓢箪の形にみえる。
うまくつけたものだ。
 
ヒョウタンボクはスイカズラ科スイカズラ属。

2008年4月25日金曜日

タツナミソウ(立浪草)の花


 庭のグランドカバーとして植えたタツナミソウ(立浪草)の花(白花)がよく咲いている。

 花穂を波がしらに見立ててつけられたように おもしろいように みな同じ方向に向かって咲いている。

 自然の野山では、よくみかけるのは丘陵の草地や土手にはタツナミソウ、
丘陵の林のふちではオカタツナミソウ 、
木陰にはヤマタツナミソウと
まだまだいろんな種類がある。

  タツナミソウはシソ科タツナミソウ属で、多年草。

 花期は5-6月、花は紫色、まれに白色の唇形花を咲かせる。

 

2008年4月24日木曜日

モッコウバラ(木香薔薇)

 はなやかなピンクの花を一面に咲かせるトキワマンサクの紅花がきれいであったが、盛りを過ぎてしまった。

 今日の雨で近所の八重桜もむざんに花弁を散らせていた。

  いま我が家の庭の色どりのメインがトキワマンサクのピンクからモッコウバラのクリーム色と白色に代わってきた

 つる植物は上に伸びるのにまかせないで、横に這わせるとよく広がる。

つるが伸びる時は花がない時なのでクリームなのか白のつるなのかわからないまま伸びるたびにせっせとフェンスに絡ませて這わせてしまった。 (モッコウバラはクリーム色が多いが、うちには白花も交互に植えてある。)

 一面に広がってしまった現在 クリームと白のごちゃまぜで咲いている。

 這わせるときしっかり決めて這わせなかったのが失敗であった。

 モッコウバラは中国原産。つる性で花は八重咲き。
 花がクリーム色のキモッコウとシロモッコウがあり、白花には香りがある。
 日本には江戸中期に入ってきた。

2008年4月23日水曜日

カラタネオガタマの花が咲いた!

 
  ずいぶんブログの投稿からとおのいてしまっていたが今日から再開!

 今年の桜は例年より早く咲いて、近所では八重桜がきれいに咲いている。

 今年は長年の念願がかない東北の桜を見に行くことにしているが、ゴールデンウィークに出かけるのだが三大名所の、弘前、角館は今が満開とのことで、いくころには散ってしまいそうである。

  我が家では、ベニバナトキワマンサクは満開をすぎてしまったが、モッコウバラが満開近くになってきた。

 落葉樹のエゴノキ、ヤマボウシが芽吹き、一雨ごとに少しずつ葉が大きくなり、柔らかい若葉の色から緑の色も濃くなってきた。

 小さな池は、落ち葉や藻で覆われていたのをすくいあげて先週掃除をした。入れてあった、メダカが生き延びているか心配であったが、10匹あまりが泳いでいるのを確認でき一安心。

 夕刊を取りに表に出て、スーとした、バナナを連想する香りが漂っているのを感じ、カラタネオガタマの花が咲いたのを知った。

 この木は中国原産の常緑小高木。モクレン科オダタマノキ属

 花期は5-6月。
 

 今年は例年に比べてどの花も咲くのが早いような気がする。