2008年5月25日日曜日

小さな池の横に植えてあるシモツケの花が、咲いてきた。

 今年は葉が荒らされず、綺麗な状態で花が咲いてきた。
 
 シモツケは下野産(栃木県)のものが栽培されてきたのでこう呼ばれる。

 日当たりの良い山地や原野に生える落葉低木のバラ科シモツケ属。株立ちになる。
 公園や庭に植えられる。

 花色は濃い紅色から白色まで変化が多く夏季は6月ー8月。枝先に直径4-6㎜の小さな花が多数集まって咲く。花弁は5枚。

 花弁より長い雄しべが目立つ。

2008年5月24日土曜日

コガネムシ類の幼虫がどっさりでてきた!

 今日は 日曜日に買ってきた家庭菜園用の苗の植え付け準備をする。
 
去年使った土に腐葉土を足し、連作障害を避けるための改良用の土と古い土とまぜるために土をシートの上の出していたら、鉢からコガネムシの仲間の幼虫(カブトムシの幼虫とそっくりの形、ただしずいぶん大きさが違う)が沢山でてきた

11鉢から50以上の幼虫がいた。そのうち4分の1ぐらいは蛹になっていた。
 
 庭で見つけた生き物は、なるべくそのままにしておきたいのだが、さすがに これは取り除くより仕方がない。

 幼虫の大きさは3㎝ぐらいで 胴の部分が透明感のある薄いクリーム色と、透明感のあるごく薄いクリーム色というか白っぽいものとの2種類がいた。


 幼虫がどの虫になるかとても興味があるが 育ててみなければわからない。


 いまは まだ処分してない幼虫を 成虫になるまで育て、観察しようかと悩んでいる。


 コガネムシの仲間の幼虫は野菜の根を食害する。成虫は葉や茎、花を食害するので家庭菜園には困りものである。

 成虫は灯火に集まる習性があるので、街灯や門灯の近くに置いたの鉢の中に幼虫がいたのだろう。
 (11鉢のうち幼虫のいたのは3-4鉢のみ)

2008年5月21日水曜日

スカシカギバ発見!!

朝 デイに出かける母を見送り うちの中に戻ろうと振り向いたら、鉢植えにしてある シシユズ の木の若草色の葉が 虫に荒らされ大きな穴があいて透けているように見えた。

 いつの間に虫にくわれたのだろうと目を凝らしたら、葉の裏に割に大きな白い蛾のようなものが止まっているではないか。
 
 前はねと後ろはねの中央が透けたような模様の特徴がある。

さっそく手持ちの図鑑で調べたら   スカシカギバ のようである。

 スカシカギバはカギバガ科。 

 カギバガ科は前ばねの先端が鉤状に突き出でいるものが多い。

 スカシカギバの幼虫の食草はブナ科のクヌギ、シラカシ、アラカシ、ウガメガシと図鑑にかいてある。
 止まっていたのはシシユズだが、すぐそばに、コナラ、アラカシに木が隣家に沢山ある。

 いつ飛んでいくのか外に出るたび見ていたが、夕刊を取りに出た6時頃はとまっていたが、主人を迎えに出た時の7時半には どこかに飛んで行っていなくなってしまった。

2008年5月20日火曜日

ナツツバキの花を見つけた!


 歩いて10分程のお家のシンボルツリーに、ところどころにピンクが入ったかわいい花が目に留まった。
 
椿に似ているが花弁が少し薄く、葉は椿より大きく厚みもうすく色も柔らかい緑で、常緑樹ではない。

ひょっとしてナツツバキ?。写真を撮って家で調べたらやはりそのようでした。(一昨日、家庭菜園用の苗を三好町の園芸店に買いにいって、樹木が置いてあるコーナーにこの木とおなじ花の写真のラベルが付いた木があった。)

 ナツツバキ(夏椿)はインドの沙羅双樹とまちがわれ、シャラノキとも呼ばれる。
山地の林内に生える、落葉小高木で、15メートルほどになる。花は、6-7月で花弁は5枚、5-7㎝の花で花弁のふちが細かく切れ込み、白い花をつける。


大きくなると樹皮がサルスベリ(百日紅)のようにはがれ、紅葉もきれい。

これは、花がそれより大きいし、ピンクがはいっているので園芸種のようだ。

ツバキ科ナツツバキ属


 庭や公園に植えられているが、よくみるのは同じ仲間のヒメシャラが多い。

 ヒメシャラはナツツバキに比べて葉も花も小さい。

2008年4月28日月曜日

サワフタギ(沢蓋木)の花が満開!


 近所の庭先に白い花が満開状態に咲いている。何の花かよくわからなかったので近寄ってよく見てみたらサワフタギ、(ニシゴリとも呼ぶ)でした。

 谷沿いの林のふちの生える落葉低木。

 実が秋にきれいなルリ色になるのと葉がカマツカ(別名ウシコロシ)に似ているのでルリミノウシコロシとも呼ぶ。

 5-6月、枝先に白い小さな花が沢山咲く。花は7-8㎜で雄しべが花弁より長く目立つ。

 東海地方にはよく似た花をつけるクロミノニシゴリがあるが、こちらは、実が
黒く熟す。
 
 サワフタギはハイノキ科ハイノキ属。
 

2008年4月27日日曜日

レッド・ロビン(セイヨウカナメモチ)の花にアオスジアゲハが訪れる!

 春の赤い芽出しが目立つレッド・ロビン(セイヨウカナメモチ)の花が近所の庭先に咲いてきた。

 白い小さな花をたくさんつけ、12月には赤い実がなる。

 最近はマンションの生垣によく植えられている。

 今日アオスジアゲハが訪れているのを見かけあわてて写真に収めた。


 レット・ロビンはカナメモチとオオカナメモチの雑種でカナメモチより葉が大きい。

 自生種はカナメモチ(要黐)で春の新芽が赤いのでアカメモチともいう。
 
 カナメモチはバラ科カナメモチ属

 名前の由来はモチノキに似ていて、材がかたく、扇の要につかわれたという説がある。  

2008年4月26日土曜日

ヒョウタンボク(瓢箪木)の花


 花の色が咲き始めは白で、咲き進むとクリーム色になるので、ヒョウタンボク(瓢箪木)、別名キンギンボク(金銀木)とも呼ぶ。

 花としてはそんなに目立つ花ではないが、6-7月には8㎜ほどの赤い実が、2個ずつ くっいたようにつけるので、ヒョウタンのような形の実に見える。

最初に実を見た時、不思議な形の実だとしきりに感心した。

 花の咲いている時を見れば特別珍しいものではないが、実をつけた状態だけを見れば、誰が見ても瓢箪の形にみえる。
うまくつけたものだ。
 
ヒョウタンボクはスイカズラ科スイカズラ属。

2008年4月25日金曜日

タツナミソウ(立浪草)の花


 庭のグランドカバーとして植えたタツナミソウ(立浪草)の花(白花)がよく咲いている。

 花穂を波がしらに見立ててつけられたように おもしろいように みな同じ方向に向かって咲いている。

 自然の野山では、よくみかけるのは丘陵の草地や土手にはタツナミソウ、
丘陵の林のふちではオカタツナミソウ 、
木陰にはヤマタツナミソウと
まだまだいろんな種類がある。

  タツナミソウはシソ科タツナミソウ属で、多年草。

 花期は5-6月、花は紫色、まれに白色の唇形花を咲かせる。

 

2008年4月24日木曜日

モッコウバラ(木香薔薇)

 はなやかなピンクの花を一面に咲かせるトキワマンサクの紅花がきれいであったが、盛りを過ぎてしまった。

 今日の雨で近所の八重桜もむざんに花弁を散らせていた。

  いま我が家の庭の色どりのメインがトキワマンサクのピンクからモッコウバラのクリーム色と白色に代わってきた

 つる植物は上に伸びるのにまかせないで、横に這わせるとよく広がる。

つるが伸びる時は花がない時なのでクリームなのか白のつるなのかわからないまま伸びるたびにせっせとフェンスに絡ませて這わせてしまった。 (モッコウバラはクリーム色が多いが、うちには白花も交互に植えてある。)

 一面に広がってしまった現在 クリームと白のごちゃまぜで咲いている。

 這わせるときしっかり決めて這わせなかったのが失敗であった。

 モッコウバラは中国原産。つる性で花は八重咲き。
 花がクリーム色のキモッコウとシロモッコウがあり、白花には香りがある。
 日本には江戸中期に入ってきた。

2008年4月23日水曜日

カラタネオガタマの花が咲いた!

 
  ずいぶんブログの投稿からとおのいてしまっていたが今日から再開!

 今年の桜は例年より早く咲いて、近所では八重桜がきれいに咲いている。

 今年は長年の念願がかない東北の桜を見に行くことにしているが、ゴールデンウィークに出かけるのだが三大名所の、弘前、角館は今が満開とのことで、いくころには散ってしまいそうである。

  我が家では、ベニバナトキワマンサクは満開をすぎてしまったが、モッコウバラが満開近くになってきた。

 落葉樹のエゴノキ、ヤマボウシが芽吹き、一雨ごとに少しずつ葉が大きくなり、柔らかい若葉の色から緑の色も濃くなってきた。

 小さな池は、落ち葉や藻で覆われていたのをすくいあげて先週掃除をした。入れてあった、メダカが生き延びているか心配であったが、10匹あまりが泳いでいるのを確認でき一安心。

 夕刊を取りに表に出て、スーとした、バナナを連想する香りが漂っているのを感じ、カラタネオガタマの花が咲いたのを知った。

 この木は中国原産の常緑小高木。モクレン科オダタマノキ属

 花期は5-6月。
 

 今年は例年に比べてどの花も咲くのが早いような気がする。