2007年10月4日木曜日

ナミマイマイ!?


散歩の途中で 結構大きなカタツムリ の、コンクリートの上を移動するのに出逢った。
 殻の巻く方向と大きさから ナミマイマイ だとおもう。

 以前は5cmを越えるようなものも見たこともあった。

 このところ涼しくなり、毎日少しづつの雨が降るので、夏眠していたのが、また活動できるシーズンを感じて出てきたのであろう。  しばらく活動して10月下旬ごろから春まで 冬眠 に入る。

 カタツムリの仲間は、日本には600~800種類もいると言われている。

 殻が右巻き、左巻き、大きさが1-2cm以下のもの、殻が細長いもの、蓋をもつものといろいろある。長距離移動が出来ないので地域によって変異する。

 カタツムリは雌雄同体。
 ナメクジも殻を持たないカタツムリの仲間である。

 カタツムリは陸に上がった巻貝なので、湿ったところは好きなのだが、肺呼吸するので、這っているときに 急な雨で川の様に水が流れ出すとおぼれてしまう。

 カタツムリの種類や生態は下記で!
   http://www.wildlife.or.jp/~wrs-n-list/ikimono/katatumuri/katatumuri.htm

 http://www2.cosmo-oil.co.jp/dagian/41/03.html

2007年10月2日火曜日

ムクゲコノハの幼虫!?


 コンビニに振込する用事があったので、散歩がてら歩いていたら、前から来る人が歩道上の地面を見ながら、何かをよけて歩くのをみた。

 その後 私はその地点まで来て、すれ違った人は 何をよけて歩いたのかと 目を凝らして地面を見た。

 何と!! かなり大きな芋虫 が地面を尺取虫のようにはっているのが目に入った。

 すかさず、こんなチャンスを逃さないために、持ってきたカメラで写真を撮る。

 いったい 地味なこの芋虫は何の幼虫? なんだろうと調べたが、いつもの、  みんなで作る日本産蛾類幼虫図鑑のホームページ でも探し方が悪いのか わからなかった。

 地味ながら、背中に一つの大きな模様が目立つ。

 それではと 手持ちの日本産幼虫図鑑(学研) を見たら、運よくそれらしいものがのっていた。

 ムクゲコノハの幼虫 のようである。

 ムクゲコノハの幼虫の食草 は ブナ科のコナラ、クヌギ、クリ等幼虫の目指していた向かいには 五社宮(神社)がある。 もちろんブナ科の木は多い。

 ムクゲコノハの写真等は下記で!
 http://www.jpmoth.org/Noctuidae/Catocalinae/Thyas_juno.html

2007年9月30日日曜日

ヤモリ 今日もここにいた!


 自動潅水用のメーターのボックスに ヤモリ がいた。

 いつもならに直ぐに逃げだしてしまうのだが、気温が下がって来たからだろうか、潅水解除の操作をしている間、動かなかった。
 これなら 写真を撮ることができるだろうと 慌てて、カメラを持って来て、逃げられないように そっと ボックスの蓋を開け 写真を撮った。 もう一枚と欲張ったら やはり 逃げられてしまった。
 今年は何度もこのボックスの中に居るのを見かけたので、いつか写真が取れるかなーと思っていたのでラッキーでした。
 庭で、鉢を動かしたり、園芸資材等を動かすとヤモリや、トカゲ、カナヘビに出会うのだが、なかなかカメラに撮ることはまでは出来なかった。
 ヤモリは正式にはにはニホンヤモリと言い、爬虫類で守宮とも言われる。
 家の周りの昆虫や蜘蛛等を捕る、夜行性。
 イモリとヤモリの違いの詳しいことは下記で!
 ヤモリの種類のことは下記で!

2007年9月25日火曜日

色づきかけたコムラサキの実

段々 コムラサキ の実が綺麗に色づきかけた。

2007年9月24日月曜日

命をまっとうしたホタルガ!


 庭に水撒きをしていたら足元に黒に白の線の入った虫がいる。

よく見ると ホタルガ である。こんなところにとまっているのが不思議だと思って、じっとみていても動かない。息絶えていた。


 ホタルガの幼虫はヒサカキの葉を食草にする。


 ヒサカキは関東地方ではサカキの代用に使う。

花は淡いクリーム色で早春に咲きガスのような臭いを漂わせる。


 夜になるとアオマツムシ(頭上からリーリーと大きな鳴き声、カネタタキ(チンチンチン)その他のコオロギたちの鳴き声が聞こえてくる。

 昼間は相変わらず暑いが、季節は確実に秋が近づいている。

 今日は隣のコナラの木に止まってモズが何度も高鳴きを繰り返した。どこに居るのか探したが見つけられなかった。

2007年9月23日日曜日

青空に映えるシオン!


 隣家との間に、今年は6本の背丈1.5 m程の シオン が青空に映えてきれいに咲いている。

 主人があのきれいな花は何かと聞くので、シオンだというと あんなにきれいな花咲く知らずに、草取りのときにばっさりと切っていたという。

 今年は立派に咲くのは、草取りのときに切るのを忘れていたことが幸いしたようだ。
 主人にはただの雑草(雑草という名前のものはなくてどんなものにも名前はある。必要とされるか 否かの違いのようだが)と扱われていたようだ。

 シオン(紫苑)はキク科シオン属 高さ2mにもなる大型の多年草。
 山地の湿った草地に生える 多年草。本州の中国地方と九州にまれに自生する。平安時代から観賞用の栽培されてきた。
 根を煎じたものが咳止め、去痰剤になることから、はじめは朝鮮か中国から入ってきたのではないかといわれている。

2007年9月22日土曜日

夕方になると強い香りを放つジンジャーの花!


   ジンジャー の花がお彼岸というのに 今年はいつまでも暑いのでとても元気に咲いて 強い香りを漂わせている。

 ジンジャーはインド~マレーシア原産の多年草。全体の姿はミョウガに似ている。香りの良い白い花が夕刻より咲く。

 ハナシュクシャ、キバナシュクシャ、ニクイロシュクシャなどのほか、交雑種を含めて、ジンジャーと呼ばれる。

 この花は 不思議な巡り会わせで、うちの庭に 現在 植えられている。
 主人の実家から、知人に球根がもらわれていき、そこで10年以上育てられ、我が家にまたやってきた。(そのときは主人の実家から元は来たことは知らなかった。後で世間話をしているうちに知ったのである。)

2007年9月20日木曜日

こんなところに ビジョオニグモ が!


 あれ!床の上を這っている腹部が白っぽい蛛がいる。

 再配達の宅急便を受け取ったときに気がつかず連れて来てしまったようだ。

 どこかで見たことはあるが 直ぐに名前が浮ばない。

 手持ちの本 クモ基本50 を取り出し写真と にらめっこ。
 
 これだ! ビジョオニグモ (美女鬼蛛)コガネグモ科 と同定。

 本には緑色の美しい蛛で
雌8ー10㎜ 雄5-6㎜。頭胸部は赤褐色。腹部の前方は白色、腹前方の中央に大きな黒い斑紋、後方には横に並んだ4つの黒紋が特徴。
平地から山麓にかけて生息。市街地、神社、寺、人家の庭先でよくみつかる、 とある。

昔は主人に捕まえてもらっていたが、今日は写真に収めた後 
つぶさないように手許にある紙に床から移らせ玄関の扉の外に退散していただく。

2007年9月3日月曜日

こんなところに コバネイナゴ がいる!


 写真屋さんに行ったついでに道路を挟んで向かいにある もち吉で買い物をしようと横断したところで 店の前を横切る黒い翅の蝶をみつけて、目で追った。
 クロアゲハかジャコウアゲハか はてまたナガサキアゲハか 動きが早すぎてわからなかった。
 残念に思っていたら、蝶が建物の間をすり抜けていったところのフェンスにバッタがとまっていた。
周りに草が生えていないのによくこんなところに・・・・・と驚きつつ、写真をとる。

 家に帰ってから名前を調べてみた。

 コバネイナゴ のようである。

2007年9月2日日曜日

オオシオカラトンボのオスが来る!


  我が家を一番よく訪れるのはシオカラトンボであるが

今日は オオシオカラトンボのオス が来た。


 駐車場に止めてある 黒のメタリックの車が強い日差しを受けて光るのが

トンボの目には きらきら光る水面 にみえるようだ。


 駐車場には屋根がなく、大きなエゴノキが車を覆うように枝を伸ばしている。


 毎年強い日差しの日にはシオカラトンボ、オオシオカラトンボが来て、運よくメスが来ると 車にお尻を着けて産卵行動することもある。かわいそうだからと3年前に庭の中に小さな池を作った。それにも係わらず 池のほうではなく車のほうが池に見えるようだ。

2007年8月16日木曜日

イチモンジセセリ!


 鉢植えにしてある、白ナスに葉に  セセリチョウ がとまっているのを、散水するときにみつけた。

 セセリチョウ科は小形で、翅が小さい割に胴体が太く、茶色のものが多い。

 地味な色の蝶で、幼虫はイネ科を食草とする。

 大きな目で、アップで見ると、あでやかさはないが、結構可愛くみえるのは、わたしだけかな?。

写真の上をクリックすると大きな画像で見れます。)

2007年8月15日水曜日

サンゴジュの赤いきれいな実!


 主人の実家にお盆のお参りに行った折り、近所の生垣に赤く綺麗に色づいた サンゴジュの実 をみつけた

 実家にもあったのだが、いつのまにか手入れが悪く傷んでしまって切られてれてしまって みられなくなってしまっていた。


 サンゴジュは海岸近くの山地に自生するが、生垣に良く植えられている。

 スイカズラ科ガマズミ属で、6ー7月白い小さな花を咲かせる。

 秋に赤くなり、やがて黒い実になる。赤い実を珊瑚に見立てたようだ

2007年8月10日金曜日

ハナイカダの実が熟す!

 


庭の鉢植えにしてある、ハナイカダの実 が色づいてきた。

 この木は茶花によく使われる。花としては特別きれいなわけではないが、葉の中央に花が咲くという珍しい植物で名前もしゃれている。

 この木には 雄株と雌株があり 、雄株には葉の中央に花が数個つき、雌株には普通1個咲き後に緑から 黒く熟す
 
 丘陵から山地の林内や湿り気ある谷筋に生えているが、地味な花なので咲いているときは見落してしまいそうだが、黒く熟すと目立つ。

2007年8月9日木曜日

ムナブトヒメスカシバのオス!



 トマトの葉の上に ハチのような虫 が止まっている。

 いままでに見たことのないものだ。

 いつものように カメラを持ち出し 逃げられないように写真をとる。(2007.6.23

 インターネットや本で名前を調べてもなかなかわからない。

 ハチだと思っていたら ガの仲間 であった。

 スカシバガ科の ムナブトヒメスカシバ のオスのようである。


 このガは バラ科の枝 に卵を産み付ける。幼虫はバラ科の葉を食い荒らす。

 我が家には ブラックベリー が直ぐそばに植わっている

 この個体は結構長い間この葉に止まっていた。
 メスが来るのを待ってたのかもしれない。

ムナブトヒメスカシバの詳しいことは下記で!
http://www.jpmoth.org/Sesiidae/Tinthiinae/Trichocerota_constricta.html

2007年8月8日水曜日

アオバハゴロモ!(せみの仲間)


 
       ↑写真は成虫(2007.8.6)                                         
 ←写真はアオバハゴロモの幼虫のときのもの
20077.7
                                                                    
 
 成虫は灯火にもくる習性があり家の中に入ってきたものを撮った。
 
 アオバハゴロモ(幼虫成虫とも)は樹木の汁を吸う。年1回の発生。卵で越冬し5月頃孵化する。幼虫は風通しの悪い場所の若い茎や枝の汁を吸う。

 触ったり ゆすったりすると飛び跳ねて逃げる。幼虫は体を白いロウを分泌して群集している。
 
 成虫はきれいな淡緑色で翅の縁か薄いピンク。

2007年8月7日火曜日

フウセンカズラ!



 駅に向かって歩いていると、近所の庭先に可愛い フウセンカズラの花と実 が目についた。

 以前家でも変化朝顔(花弁の形が変わったもの)と一緒にすだれ状にして作ったこともあったが、小さな風船形の実が涼しそうであった。

 フウセンカズラは北アメリカ南部原産の(ムクロジ科フウセンガズラ属)つる性多年草だが、日本では1年草。
 実は三稜のある風船形で、中にはパンダを連想する 白と黒の模様のある種子が3個ある (可愛いので人気がある)。

2007年8月6日月曜日

クロオオアリと????のけんか!


 庭を掃こうと箒を持ち出し掃いていたら、二匹の大きなアリが、取っ組み合いのけんかをしている。 

 掃除を忘れて地面にしゃがみこんで見ていてもそんなに大きさも違わないものどうしの様に思える。

 ひょっとしてこれでも種類が違うのか?、縄張りの違うもの同士の戦いなのか?

 ぐるぐる回転するようにもつれている。

 近くを通る同じようにみえる大きなアリがいても、我関せずで全然寄ってこない?


 アリはハチの様に社会性のある生活をしているので、このアリは兵いアリなのか?


 いくら見ていてもわからないので、写真にとって調べようと撮ってみた。何度も水入りがあつたが一向に決着がつかない。

 アリの喧嘩を何時までも見ていると掃除が出来ないので、そこだけのけて掃き掃除や庭の手入れ、水撒きを済ませた。

 見つけてから2時間弱、ほぼ優勢が決まりかけていた。


 その後買い物でかけた。戻ってみると負けたほうのアリは死んでいた。


 勝ったほうのアリは クロオオアリ だと思うが負けたほうのアリは調べてもどれなのかがよくわからない。
 クロオオアリは日本で見られる最大のアリです。
死んでいたほうのアリでも10ミリはある。(写真で抑えられているほうのアリです、2007.8.5)
 写真を何枚も見比べると頭や腹も形が違うようにみえる。

 わかる人があったら教えてほしい。


 アリの種類は下記で!



2007年8月4日土曜日

クサカゲロウの卵(優曇華・うどんげの花)!

 台風の影響で風が強く キボシカミキリ の写真がなかなか撮れなかった。    そうこうしているとイチジクの木の横のネットに産み付けられた、クサカゲロウの卵俗にいう優曇華(うどんげ)の花を見つけた。


 優曇華の花の写真(2007.8.3 携帯で撮る)は キボシカミキリ 以上に難しかった。


 優曇華の花は3000年に一度咲く、その時に如来が現れるとされる花は、実は クサカゲロウの卵 のことである

 クサカゲロウは幼虫・成虫共にアブラムシやハダニを食べる。

 別に珍しい昆虫ではないが、成虫も小さいのであまり目につかない。

 クサカゲロウの詳しいことは下記で!
http://www11.big.or.jp/~magmell/science/watch1.html

キボシカミキリ見つーけた!



畑にイチジクの木があり、実がなっていてネットがしてあった。

 そのネットに いくつかのせみの抜け殻 があった。

 良く見ると イチジクの木の葉がくいあらされている。なにかいるーな?  しばらく見ていると カミキリムシ が予想通りいた。

 畑の人には嫌われるであろう、 黒地に黄白色の紋が特徴 の キボシカミキリ でした。

 このカミキリムシは、イチジク・クワ・コウゾなどのクワ科(幼虫は生木の中で大きくなり、成虫は樹皮・葉)を食べる。

 オスの触覚の長さは2・6倍、雌は2倍というが、この固体はどちらだろう。

 この写真は携帯で撮ったもの(2007.8.3)で 少々ピント があまい。

2007年8月3日金曜日

アケビコノハの幼虫発見!




 ムベ に久しぶりに アケビコノハ の幼虫を発見した 

 ムベは野山はもちろん歩道や道路の中央分離帯などにも植栽されているアケビ科の常緑のつる植物です。

 我が家では去年は被害にあわなかったが、一昨年は何度も産み付けられ、葉が丸坊主になってしまった。

 アケビコノハの成虫は果樹(ブドウ・モモ・ミカン)を吸汁する。幼虫はムベ、アケビ、アオツヅラフジ、ヒイラギナンテン、カキなどの葉を荒らす。

 幼虫はいちど見たら強烈な印象を与える模様の芋虫だ。

アケビコノハの詳しいことは下記で!
http://www.jpmoth.org/Noctuidae/Calpinae/Eudocima_tyrannus.html

 

2007年8月2日木曜日

ブラックベリーの実!


 ブラックベリーの実が2週間ほど前から熟してきた。

 いっせいに熟すわけではないので、黒く熟したものだけを収穫して、その都度冷凍しておく。 ある程度たまったら、ジュースやジャムにする。 ヤマモモよりもっときれいな色のジュースになる。 

 去年はジャムをつくったが種が多いので取り出すのに手間がかかり大変でした。手間はかかったが、それでも香りも良く美味しかったので試して見れたのでよかった。

 ところが、今年は主人が枝を剪定しすぎて、あまり実がついていないので、ジャムはとても無理なようだ。

 せめて少しのジュースができないかなー?

キカラスウリの花!


 毎年 隣家との間に キカラスウリ の花が咲く。

  観察会等でカラスウリの花を見ましょう(カラスウリの花は夜咲いて朝にはしぼんでしまう。1日しか咲かない)とテーマにすると この花見たさに遠くから参加される人が結構ある。

もちろん わたしも 大好きな花 だ。

カラスウリの花はほんとに繊細な花を咲かせるが、こちらの花はそれと比べると やや繊細さに欠ける と思うのは人間の身勝手である。

 キカラスウリはカラスウリ同様、つる性の多年草で 雌雄異株 である。
 カラスウリには赤い実がなるが、キカラスウリはカラスウリに比べて大きな実で、 黄色 に熟す。 
 地下の大きな塊根からデンプンをとり 天花粉 として昔は利用された。

 キカラスウリ・カラスウリの詳しい事は下記で!
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/karasuuri.html

2007年7月30日月曜日

クチバスズメ!

 八事の駅に向かう途中のマンションの柵にスズメガの仲間が止まっているのを見つけた。

 灯火採集のときに見たモモスズメと同じか?と思った。写真に撮ったので帰ってから良く調べたら クチバスズメ のようである。

 クチバスズメはモモズズメに似ているとある。幼虫はブナ科を食草とする。道路を挟んで マテバシイ(ブナ科マテバシイ属) が食品スーパーの植え込みに沢山植わっていた。


クチバスズメの詳しいことは下記で!

http://www.jpmoth.org/Sphingidae/Smerinthinae/Marumba_sperchius_sperchius.html

アブラゼミの羽化 今夜かな!

 科学館の特別展(ザリガニワールド)を見た後、栄に向かって雨が上がりを歩いた。セミの鳴き声を聞きながら、セミの幼虫が地面から出た穴があちこちに見られるのを見て、本格的な夏の到来を感じていた。

 ふと見ると 小学生ぐらいの男の子と若いお母さんが地面のほうを見ている。 ひょっとしてセミが地面から出るタイミングをうかがっているのか? 私はおもわずセミがいるの?と子供に尋ねると同時にしゃがみこんでのぞいた。 いるではないか! 今夜で出ようとしているようだ。(このとき7月21日、16時38分) 
 ここから出るのを待って、羽化を観察するにはまだ 数時間かかりそうだ。持ちかえって、自宅のカーテンにでも登らせると、羽化が観察できるよ!といって私はその場を離れた。

 私もアブラゼミ、クマゼミと自宅の観葉植物のベンジャミンに登らせて、羽化を見守ったことがある。とても神秘的である。子供にはとてもいい夏休みの思い出になると思う。

ツマグロヒョウモンの幼虫です!

 
 外出から帰って、自宅に入ろうとしたら、何か足元の先を動くものが目にはいった。目を凝らすと、派手な色合いの芋虫がいる。我が家ではおなじみの ツマグロヒョウモン の幼虫である。どこかのスミレを食べつくして、別の場所のスミレを探しているようだ。良く見ると近くにあるスミレの葉がほぼ丸坊主になってしまっていた。
 最近はガーデニングブームで植えられたパンジーやビオラも食草にする。春は食草が抱負にあるが、今は スミレ しかない。この蝶は 1年に4-5回世代交代するのでパンジーやビオラがない今の時期には食草を探すツマグロヒョウモンを2-3週間前には良く見かけた。 ツマグロヒョウモンが増えすぎて他の食草を同じくするヒョウモンチョウの仲間(年1回発生)が競合しておいやられているといわれている。
 我が家では、パンジーは植えないことにしている。

 ツマグロヒョウモンの写真は下記で!
http://www.insects.jp/kon-tyotumaguro.htm

2007年7月19日木曜日

白色のナス収穫!




 ゴーヤーと一緒に植えつけた 白ナス が収穫できた。他のナスの花に比べて花弁も厚く、ガクに鋭いとげがあって、うっかり触り痛い目にあった。 

 枝や障害物に当ってこすれたところは きたない色 になってしまっている。普通のナスに比べて、皮が硬いので丸のまま輪切りにして、油で素揚げして味噌をかけて食べると美味しいそうです。試してみます。

ヤマモモのジュースを作る



 主人が仕事で出かけたおり、 蒲郡で ヤマモモ の熟した実を見つけてきたらしく、 お土産! と小さなビニール袋に入れた ヤマモモの実 を差し出した。 
 少しではあるが完熟している実なので せっかくだからと ジャム瓶 にいれて上から砂糖(本当はグラニュー糖がよい)を適当な量を入れて 今の時期は傷みやすいので 冷蔵庫内に1週間ほど置いておいたら きれいな色のジュース が出来た。
 無糖の炭酸で割って飲んだら そのままで食べたより美味しい味。

 ヤマモモは公園や街路樹に植えられている常緑の高木です。3-4月に花を咲かせますが雌雄異株で目立ちません。赤い実がつくとヒヨドリ等が喜んで食べる。人が食べてもおいしい

 実の成るときに出かけられなくて なかなか手にはいらないので 一度試してみたい 木の実でした。もちろん沢山手にはいれば ジャムも作ってみたい!。

 ヤマモモの木、花のことは下記で!
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/yamamomo.html

2007年7月18日水曜日

灯火採集調査参加!


 私たちの身の回りにどんな昆虫類が棲息しているのか調べるため、 7月15日名古屋の棲息生物調査実行委員会となごや環境大学との共催で 市内6箇所で(平和公園、
相生山緑地、大高緑地、戸田川緑地、熱田神宮、 八竜緑地)虫の灯火採集調査が行われた。


 私は相生山緑地での調査(19-23時)に参加した。

 4号台風接近の影響で順延で行われた。

 調査開始時点では参加者のお互いの顔が認識できたのに、この日は月齢
15日で時間が進むにつれて 月明かりのない森では本当に暗いと実感した。 
 ヒメボタル観察や夜咲く花や鳴く虫の観察会で森に入ることはあったがいままでは月明かりがあるときにしか入っていなかったようだ。


 翌日から 里山の家 で採集した虫を同定するための標本作製作業が進められた。 これにも午前中だけ参加した。

 次回 8月11日 に灯火採集調査の2度目が行われる。

 2回の調査結果が集計され 来年2月2日 に結果報告される予定。
 この調査等の詳しいことは下記で!
http://www.higashiyama-mori.sakura.ne.jp/higashiyamatokidoki07.html

2007年7月11日水曜日

コアシダカグモを見る!


 夜いつものようにナメクジ取りに庭に出ると 足元を何かが音もなく動く気配を感じ 懐中電灯で照らすと、かなり大きな蜘蛛がいる。
 
 アシダカグモか?
 ゴキブリなどを食べてくれる有益な生き物であることは知っているが、大きさの故か、頭では理解できても やはり好きになれない。あっちいってーとばかりに尻込みしながら追いはらおうとしたが・・・。ちょっとまって!
せっかくだからといつものようにカメラを急ぎ持ち出し、写真を撮る。
 腹部の後縁付近の三角形の黄色い斑が明瞭で、体色も全体的に強い褐色という特徴と家屋外に住むという習性が コアシダカグモ の特徴のようだ。
大きくなると20ミリ(雄より雌のほうが大きい)はある。蜘蛛の大きさは足の長さはいれないので、かなり大きく感じる。
詳細は下記で!
'>href="http://mushinavi.com/navi-insect/data-kumo_asidaka_ko.htm">

2007年7月8日日曜日

ゴーヤーの雌花開花!


 5月13日にプランターに苗を2株 植えつけ 6月23日に初めて花を咲かせてから今日やっと 待望の雌花 を咲かせました。

 夏野菜といえば、ウリ科(キュウリ・カボチャ・トウガン・ヘチマ・ユウガオ・スイカ・メロン)ナス科(トマト・ジャガイモ・ピーマン・シシトウ)の植物が多い。
 ゴーヤーは未熟なものを野菜とし利用するウリ科の植物で、以前は沖縄・南九州あたりで作られていましたが
、NHKの朝のドラマのキャラクターに使われ すっかり全国的におなじみになりました。
 原産地はインドといわれています。

 ゴーヤーにはビタミンCや水溶性のビタミンが多く含まれ、健胃効果のある苦味が、夏ばてによいと最近はどこの食品スーパーでも手にはいるお野菜になりました。

最初は苦味が強くてなかなかなじめませんでしたが、品種改良のせいか、食べなれたせいか我が家ではゴーヤーチャンプルーはすっかり夏の食卓のメニューの定番になりました。

 うちで採れたゴーヤーでチャンプルーが作れるような収穫ができる日がくるのを楽しみにしています。

ゴーヤーの詳しいことや料理方法は下記で!
http://www.bitby-bit.com/~gohyah/motto/motto1-02.html
 

2007年7月4日水曜日

甘長ピーマン初収穫!


 今朝育てていた甘長ピーマンの初収穫をした。3株あるうちの2株からの収穫です。1株の育ちが他の2株に比べてあまりにも悪い。
 日当たりが悪いせいか または虫がついたのか・・もちろん薬など何もしていない。 
  
 うちはナメクジが多いので今の時期は大変。咲いた花をあらすので、毎日食べるバナナの皮で誘引して捕獲している。ビールの匂いも大好きですが ほとんど晩酌をしないうちではこの方法での捕獲はめったにしない。以前やったときには、効果は抜群でしたが、捕獲するタイミングが遅かったり量が少ないと飲み逃げされてしまう。今はもっぱらバナナの皮で捕獲します。あまりにも多いので雨上がりなどは大変です。バナナの皮でも置いて時間が経ちすぎると食い逃げされてしまいます。
懐中電灯と塩を入れたカップを持って2人で捕獲します。

 その努力の結果で、収穫が出来ました。

2007年7月3日火曜日

ゴーヤーの花に小さな蜘蛛が待ち伏せ!


 今年の夏は深めのプランターでミニトマト・甘長ピーマン・ヤーコン・白いナス・ゴーヤー等の野菜を育てている。というより 観察が主であるので成果は、あまり期待していない。

 ゴーヤー(にがうり)の花が3-4日、10-20の花を咲かせるのに雄花ばかり。2階のベランダにまで蔓を伸ばせるように細い紐をかけてやったのに これでは収穫は夢に終わるのか!

その花に今朝 小さな蜘蛛が止まっている。ゴーヤーの花に1ミリ程の黒い虫がいるがそれを狙っているのだろうか?

 この蜘蛛は網を張らない蜘蛛で ササグモ のようである

 詳細を知りたい人は下記で・・・・
http://mushinavi.com/navi_kumo.htm

セスジスズメ!


昨日庭の手入れをしていて、千両の葉の上で休んでいる ガを発見。
お花や蝶は好きだが、ガは・・・ではない。それでも名前や、植物との関わりを知りたいので、急いでカメラを持ち出した。
写真に撮って友人から教えてもら ったサイトにアクセスして調べた結果、セスジスズメ に一番近い。
 食草はブドウ科:ヤブカラシ、ノブドウ、ツリフネソウ科:ホウセンカ、サトイモ科:サトイモ、テンナンショウ、コンニャク、カラスビシャク、ムサシアブミ、ヒルガオ科:サツマイモ、ミソハギ科:タバコソウ=ベニチョウジ、アカネ科:フタバムグラ、ツリフネソウ科:ニューギニアインパチエンス、アカバナ科:ミズタマソウなどと結構色々なものにつく。
家にはアイビーがいっぱいある。これに来ているのかなー!

詳細は下記で!
http://www.jpmoth.org/Sphingidae/Macroglossinae/Theretra_oldenlandiae_oldenlandiae.html

2007年6月26日火曜日

ジャコウアゲハが来た!


今日は朝からお天気がいい!暑くなりそうだー!  庭に目をやると

黒い蝶が時々休みながらひらひら飛んでいて我が家の庭から離れようとしない。

クロアゲハ?オナガアゲハ?目で追ってみているとそうでないようだ。写真に撮って図鑑で調べようと庭に出た。
やっとのおもいで写した写真から、 ジャコウアゲハの♂ と同定した。
この蝶の幼虫は食草はウマノスズクサの仲間であるので、うちでいくら探してもそれはない。
なので、いくら待っても彼女♀はこないのではないか。

私は12時過ぎから4時半ごろまで用事があって家から離れたが出かけるときもいたし、帰ってからもまだいた。
(この日とは23日土曜日)

 詳細は下記で!
http://members.jcom.home.ne.jp/kisono/jakouageha2/jakouageha2.htm