2007年8月16日木曜日

イチモンジセセリ!


 鉢植えにしてある、白ナスに葉に  セセリチョウ がとまっているのを、散水するときにみつけた。

 セセリチョウ科は小形で、翅が小さい割に胴体が太く、茶色のものが多い。

 地味な色の蝶で、幼虫はイネ科を食草とする。

 大きな目で、アップで見ると、あでやかさはないが、結構可愛くみえるのは、わたしだけかな?。

写真の上をクリックすると大きな画像で見れます。)

2007年8月15日水曜日

サンゴジュの赤いきれいな実!


 主人の実家にお盆のお参りに行った折り、近所の生垣に赤く綺麗に色づいた サンゴジュの実 をみつけた

 実家にもあったのだが、いつのまにか手入れが悪く傷んでしまって切られてれてしまって みられなくなってしまっていた。


 サンゴジュは海岸近くの山地に自生するが、生垣に良く植えられている。

 スイカズラ科ガマズミ属で、6ー7月白い小さな花を咲かせる。

 秋に赤くなり、やがて黒い実になる。赤い実を珊瑚に見立てたようだ

2007年8月10日金曜日

ハナイカダの実が熟す!

 


庭の鉢植えにしてある、ハナイカダの実 が色づいてきた。

 この木は茶花によく使われる。花としては特別きれいなわけではないが、葉の中央に花が咲くという珍しい植物で名前もしゃれている。

 この木には 雄株と雌株があり 、雄株には葉の中央に花が数個つき、雌株には普通1個咲き後に緑から 黒く熟す
 
 丘陵から山地の林内や湿り気ある谷筋に生えているが、地味な花なので咲いているときは見落してしまいそうだが、黒く熟すと目立つ。

2007年8月9日木曜日

ムナブトヒメスカシバのオス!



 トマトの葉の上に ハチのような虫 が止まっている。

 いままでに見たことのないものだ。

 いつものように カメラを持ち出し 逃げられないように写真をとる。(2007.6.23

 インターネットや本で名前を調べてもなかなかわからない。

 ハチだと思っていたら ガの仲間 であった。

 スカシバガ科の ムナブトヒメスカシバ のオスのようである。


 このガは バラ科の枝 に卵を産み付ける。幼虫はバラ科の葉を食い荒らす。

 我が家には ブラックベリー が直ぐそばに植わっている

 この個体は結構長い間この葉に止まっていた。
 メスが来るのを待ってたのかもしれない。

ムナブトヒメスカシバの詳しいことは下記で!
http://www.jpmoth.org/Sesiidae/Tinthiinae/Trichocerota_constricta.html

2007年8月8日水曜日

アオバハゴロモ!(せみの仲間)


 
       ↑写真は成虫(2007.8.6)                                         
 ←写真はアオバハゴロモの幼虫のときのもの
20077.7
                                                                    
 
 成虫は灯火にもくる習性があり家の中に入ってきたものを撮った。
 
 アオバハゴロモ(幼虫成虫とも)は樹木の汁を吸う。年1回の発生。卵で越冬し5月頃孵化する。幼虫は風通しの悪い場所の若い茎や枝の汁を吸う。

 触ったり ゆすったりすると飛び跳ねて逃げる。幼虫は体を白いロウを分泌して群集している。
 
 成虫はきれいな淡緑色で翅の縁か薄いピンク。

2007年8月7日火曜日

フウセンカズラ!



 駅に向かって歩いていると、近所の庭先に可愛い フウセンカズラの花と実 が目についた。

 以前家でも変化朝顔(花弁の形が変わったもの)と一緒にすだれ状にして作ったこともあったが、小さな風船形の実が涼しそうであった。

 フウセンカズラは北アメリカ南部原産の(ムクロジ科フウセンガズラ属)つる性多年草だが、日本では1年草。
 実は三稜のある風船形で、中にはパンダを連想する 白と黒の模様のある種子が3個ある (可愛いので人気がある)。

2007年8月6日月曜日

クロオオアリと????のけんか!


 庭を掃こうと箒を持ち出し掃いていたら、二匹の大きなアリが、取っ組み合いのけんかをしている。 

 掃除を忘れて地面にしゃがみこんで見ていてもそんなに大きさも違わないものどうしの様に思える。

 ひょっとしてこれでも種類が違うのか?、縄張りの違うもの同士の戦いなのか?

 ぐるぐる回転するようにもつれている。

 近くを通る同じようにみえる大きなアリがいても、我関せずで全然寄ってこない?


 アリはハチの様に社会性のある生活をしているので、このアリは兵いアリなのか?


 いくら見ていてもわからないので、写真にとって調べようと撮ってみた。何度も水入りがあつたが一向に決着がつかない。

 アリの喧嘩を何時までも見ていると掃除が出来ないので、そこだけのけて掃き掃除や庭の手入れ、水撒きを済ませた。

 見つけてから2時間弱、ほぼ優勢が決まりかけていた。


 その後買い物でかけた。戻ってみると負けたほうのアリは死んでいた。


 勝ったほうのアリは クロオオアリ だと思うが負けたほうのアリは調べてもどれなのかがよくわからない。
 クロオオアリは日本で見られる最大のアリです。
死んでいたほうのアリでも10ミリはある。(写真で抑えられているほうのアリです、2007.8.5)
 写真を何枚も見比べると頭や腹も形が違うようにみえる。

 わかる人があったら教えてほしい。


 アリの種類は下記で!



2007年8月4日土曜日

クサカゲロウの卵(優曇華・うどんげの花)!

 台風の影響で風が強く キボシカミキリ の写真がなかなか撮れなかった。    そうこうしているとイチジクの木の横のネットに産み付けられた、クサカゲロウの卵俗にいう優曇華(うどんげ)の花を見つけた。


 優曇華の花の写真(2007.8.3 携帯で撮る)は キボシカミキリ 以上に難しかった。


 優曇華の花は3000年に一度咲く、その時に如来が現れるとされる花は、実は クサカゲロウの卵 のことである

 クサカゲロウは幼虫・成虫共にアブラムシやハダニを食べる。

 別に珍しい昆虫ではないが、成虫も小さいのであまり目につかない。

 クサカゲロウの詳しいことは下記で!
http://www11.big.or.jp/~magmell/science/watch1.html

キボシカミキリ見つーけた!



畑にイチジクの木があり、実がなっていてネットがしてあった。

 そのネットに いくつかのせみの抜け殻 があった。

 良く見ると イチジクの木の葉がくいあらされている。なにかいるーな?  しばらく見ていると カミキリムシ が予想通りいた。

 畑の人には嫌われるであろう、 黒地に黄白色の紋が特徴 の キボシカミキリ でした。

 このカミキリムシは、イチジク・クワ・コウゾなどのクワ科(幼虫は生木の中で大きくなり、成虫は樹皮・葉)を食べる。

 オスの触覚の長さは2・6倍、雌は2倍というが、この固体はどちらだろう。

 この写真は携帯で撮ったもの(2007.8.3)で 少々ピント があまい。

2007年8月3日金曜日

アケビコノハの幼虫発見!




 ムベ に久しぶりに アケビコノハ の幼虫を発見した 

 ムベは野山はもちろん歩道や道路の中央分離帯などにも植栽されているアケビ科の常緑のつる植物です。

 我が家では去年は被害にあわなかったが、一昨年は何度も産み付けられ、葉が丸坊主になってしまった。

 アケビコノハの成虫は果樹(ブドウ・モモ・ミカン)を吸汁する。幼虫はムベ、アケビ、アオツヅラフジ、ヒイラギナンテン、カキなどの葉を荒らす。

 幼虫はいちど見たら強烈な印象を与える模様の芋虫だ。

アケビコノハの詳しいことは下記で!
http://www.jpmoth.org/Noctuidae/Calpinae/Eudocima_tyrannus.html

 

2007年8月2日木曜日

ブラックベリーの実!


 ブラックベリーの実が2週間ほど前から熟してきた。

 いっせいに熟すわけではないので、黒く熟したものだけを収穫して、その都度冷凍しておく。 ある程度たまったら、ジュースやジャムにする。 ヤマモモよりもっときれいな色のジュースになる。 

 去年はジャムをつくったが種が多いので取り出すのに手間がかかり大変でした。手間はかかったが、それでも香りも良く美味しかったので試して見れたのでよかった。

 ところが、今年は主人が枝を剪定しすぎて、あまり実がついていないので、ジャムはとても無理なようだ。

 せめて少しのジュースができないかなー?

キカラスウリの花!


 毎年 隣家との間に キカラスウリ の花が咲く。

  観察会等でカラスウリの花を見ましょう(カラスウリの花は夜咲いて朝にはしぼんでしまう。1日しか咲かない)とテーマにすると この花見たさに遠くから参加される人が結構ある。

もちろん わたしも 大好きな花 だ。

カラスウリの花はほんとに繊細な花を咲かせるが、こちらの花はそれと比べると やや繊細さに欠ける と思うのは人間の身勝手である。

 キカラスウリはカラスウリ同様、つる性の多年草で 雌雄異株 である。
 カラスウリには赤い実がなるが、キカラスウリはカラスウリに比べて大きな実で、 黄色 に熟す。 
 地下の大きな塊根からデンプンをとり 天花粉 として昔は利用された。

 キカラスウリ・カラスウリの詳しい事は下記で!
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/karasuuri.html